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医学部というきちがいのいない世界、きちがいの許されない世界

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両親とともに上京し、早稲田の正門前に向かった。

第一志望の国公立の合格発表を見た後、肩を落として向かって、タクシーから外の景色を涙目で眺めていた。

 

早稲田の地に着いた時、タクシーがとまり、ドアを開けると、目の前におかしな二人がいた。

二人の動きがおかしい。

 

はんにゃの

ずぐだんずんぶんぐんゲーム

 

この動きである。

 f:id:medily:20180425133624j:image

(※イメージです)

 

これか、これが早稲田か。

 

 

早稲田の正門をご存知だろうか。

わたしはあんなにも広く長い正門を知らなかった。

100m以上ある。

もはや門ではない。

 

後から思い返しても、あの光景は早稲田を象徴していたと思う。

何者も除外することのない門と、いつでも踊り出せる雰囲気。

毎日何かのビラが配られ、毎日違う人の講演会があり、演劇ダンス文学、大学は自己表現する人たちの舞台のようだった。

 

あの環境がいかに貴重で、心を解き放ってくれたか、今切に身にしみる。

 

あんな場所は、あんな世代は、わたしの人生でもう帰ってくることはないのだろうか。

 

歳をとり、妻になり、母になり、あの自由は薄れていく、いや、薄れるよう整えられていくのだろうか。

 

けど自由すぎるのも耐えられない。

前か後ろからわからない価値観の中で生きるのはできない。

 

書いてる時に聞こえてくるミスチルに

いま胸を突き抜かれた。

 

〝無防備な夢想家だって

誰かが揶揄しても〟

 

 

どこにいっても

きちがいがいた。

ロータリーに行けば、アホみたいに酔った輩がいる。

学生会館に足を踏み入れたら、きちがいなことを大真面目にやる人。

 

外部講師も突拍子もない人が多かった。

答えのない世界で、

自由に生き生きしている人がそこにはいた。

そんな人の側にいると、心が自由。

なんにでもなれる気がした。

 

医学部にいると、

どうしても模範的であることが求められる。

自分勝手で破天荒が良いわけではないけれど。

常識もあって人にも優しくて

賢いのに、

面白くて、少しトチ狂っている。

三四郎の小宮さんみたいな。

(これはわかる人にだけ伝われば⚡️笑)

 

別に医学部にもきちがいはいるし、

むしろ人間なんて見えないところではみんなどこかしらきちがいだろう、とも思う。

 

ただ私が言いたいのはそういうことではなくて、自分のきちがい性を、笑いや表現物に還元できる人が少ないし、それを許容しにくい風土がある、ということだ。

 

医者という専門家は、曖昧な答えなんていらなくて、正しく素早い判断を求められるから仕方ないのかな。

その方が頼りになるのは確かだし。

とりあえず切り替えて頑張っていく必要がありそうです🤔🤔🍎

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