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ピペットマンとわたし

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1年生の時、理科実験というのがあった。

週に2回、午後に物理や化学の実験を行うものである。

ここで出会ったのが、ピペットマンというものだ。

簡単に言うと、溶液を決まった量取って、ビーカーに加える、的な場面で使うものだ。

(こんなの⬇︎)

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私がもくもくと作業をしていると、ある先生に(元々親しくしていた先生ではあったのだが)

「君は文系が抜けてないね〜ははは」と言われてしまった。

 

「なんとなくの感覚でやってるでしょ?

医者になったら、なんとなくじゃだめだよ。

麻酔の量を間違えたら患者は死ぬ。

手を滑らせてメスを落としたりしたら大惨事。

一つ一つの操作を大切に。」

 

と。

 

この先生は元々私に馴れ馴れしいところがあるのだが(今でもしょっちゅう当てられる💦)、

帰ってから思いのほか落ち込んだ。

ズバリ的中だと思った。

わたしはこれまで、かなり感覚的に生きてきたと思う。

やりたいこと、ワクワクすること、やりたくないことがはっきりしているから、無駄な作業、自分に特にメリットのない作業はしたくない。

 

私にとって理科実験は、ただはやく終わらせて帰りたいものだった。

(このあたりが純理系の人だと、実験作業自体を楽しめるのだろうが)

そうなると、元々器用なわけでもない人間が、的確にやろうとしない、やる気もないとなると、大体で良いか、となる。

 

しかも何よりチーム作業で、全くやらない人が1人いたので(🔥^∀^)

「なぜ私ばかりこんなに?」となり、ますますやる気が落ちた。

先生もその人を咎めたりしないし、最終的にはレポートを出すことがゴールなので、より的確に頑張ったら評価されるというわけでもないわけだから、はやく帰ってプライベートを楽しみたかった。

 

チーム医療しなさい、とは先生方も使い勝手の良い言葉だからね、よくおっしゃる。

けれど、真剣にやらない人の側にいると、実際士気は下がります。

やる時はビシッとやって、さっさと帰るみたいな人がタイプです、昔から。

そんな人の側にいたいし、私もその横でそうなりたい。

 

とはいえ、自分はあまり気合いをいれなくても自然とうまく実験手技ができるタイプではないことがわかったので、反省し、気を改め、2年の実習はわりと素早く的確に、こなしております。笑

(慣れってすごいねえ🌻)

 

 

 

 

 

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