文系からの社会人からの再受験女子医学生の日記🏥

文系学部卒→マスコミ勤務→医学生

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広告医学に、ピンときた。

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以前予防医学について書きましたが、病気を予防するには病院に来ない人に物事を伝えないといけない、ですよね。

だって今の時点ではその人、健康なんだもん。病院来ないもん。

 

そうすると、コミュニケーションデザインが大事になってくる。これは私のマスコミでの社会人経験が活きるのでは、と思っていたのです。

前から話しているように、私の人生テーマは

医学×文系、を実現することだから。

医学×コミュニケーション。これだ、と。このブログもその1つのつもりです。

 

そんな矢先、「広告医学」なる分野があることを知りました。

広告医学とは・・

『広告医学』(AD-MED)とは?
従来の医学研究における中心的な考え方は、病気や症状への対処法の確立を目指すことです。一方、医療や健康に関する情報を扱う主体が一般の人々に急速に移りつつあるいま、病気に至る以前の方々、いわば、生活者にコミュニケーションを図る最適な手法を研究する活動の重要性が明らかに増しています。これらを実現するための新たな知の体系として、『広告医学』(AD-MED)が立案されました。

『広告医学』(AD-MED)とは、武部准教授が本学医学部在学中に世界で初めて考案した概念で、平たくいえば広告の持つクリエーティビティーを活用した「コミュニケーション」を行うことで、生活者の目線からさまざまな医療問題の解決を目指す体系のことを示しています。

https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/admed.html とは

 

この分野を、なんと医学生のうちに発想し、プレゼンの末、電通と博報堂の共同企画として採用された人、それが武部貴則先生という人でした。

実際の成果物はこんな感じ⬇︎

 

f:id:medily:20181115103847j:image

※画像は、

https://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/news/d0md7n0000004e7z-att/pressrelease_CDCstart_20181003.pdf

より

 

さらに驚くべきことに、彼は再生医学という分野で、ノーベル賞級の研究をしている。再生医学については話し出すと長いので割愛しますが、基礎研究という大きな柱を自分で持ち、結果も出している。しかも、5年単位で臨床応用されて、人の命を実際に救っている。これは基礎研究の分野では稀有中の稀有。

それなのになぜ!「広告医学」にまで手を出すんだ!本業に全力投球しなくていいのか!?

と気になり、調べていると見つけたのがこのインタビュー⬇︎

広告と再生。医学の袋小路を突破する、逆張りの革命──武部貴則|WIRED.jp

 

以下に一部引用。

 

医学の徒として学生時代に最初に教わることは、この病気はこうした診断に従って治療しましょう、それ以外はやってはダメです、という鉄則だったんですね。なぜなら、メカニズムがまだ判明しておらず、いまもって基礎研究が進行中であるからだ、と。それならば、『できないこと』をできるようにするため、亡くなってしまうかもしれない人を助けるためと思い、基礎研究のほうにエフォートを割くようになりました。

 

そんな人が、自分に満足しすぎず、

 

この基礎研究が臨床の現場に応用されるのは、ひょっとしたら100年後なんじゃないか……実学として役に立たないのでは、という不満を抱え

 

て広告医学を始めた、という流れらしい。

こういう自問自答をやめずに、実際に行動できるすごさよ。

 

医学をもっと砕けた、面白い方法で伝えたい。

このブログもそうですが、私の中にはそんな気持ちがありそうです。

広告医学か。私ももっと形にしていかないと。

 

おわり〜🙆‍♀️

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